【一度は読んでおきたい、後悔しない為の結婚式選びチェックポイント】
一生に一度の結婚式、感動や新しい家族の絆が生まれる瞬間、記録より記憶に残る結婚式、そんなウェディングがしたいとみんな願っているはず。そんなプレ花嫁さんを応援する為、絶対に失敗しない結婚式場選びのチェックポイントのご案内です。
目次
１.私らしい結婚式スタイルを見つけよう
２.設備推しの会場は要注意
３.押し売りや目先の見積りに惑わされるな
※マリーグレースが支持される理由
①私らしい結婚式スタイルを見つけよう
まずは自分がやりたい結婚式のスタイルから見つけることが理想の結婚式を叶える近道です。まずは会場の雰囲気や大切にしたい優先順位、予算なども事前に相談できていれば尚良し。特にイメージがない方には、コチラを参考にして下さい。
1.可愛らしいチャペル挙式
2.本格的な教会式
※あくまで画像は参考となります
3.圧倒的なロケーション重視のガーデンウェディング
4.格式高い神社挙式
5．日本ならではの雰囲気を醸し出す
②設備推しの会場は要注意
次に気を付けるポイントは、ずばり設備面ばかり推してくる会場です。ご両家控室や待合室が整っていると良いというのは悪いことではもちろんございません。しかし、よく考えてみましょう。
ご両家様の控室が2部屋別々であったとしても、滞在時間はわずか数十分なのです。皆さま、ご挨拶や挙式リハーサルなどでほとんど控室を使用しないことが多いのが実際です。
また、待合室があるのも理由があります。専門式場ならでは一日に何十組の新郎新婦の結婚式がその敷地内で執り行われます。
その為、他のゲスト様同士が被らないようにするという意図があるため待合室を設けている可能性もあります。そういった設備面を推してくるところは、その会場のことを良く知らないのか、魅力を感じていないのではないでしょうか。
いずれにしても、本当に皆さまのことを思ってご案内しているとは考えづらいでしょう。大切なのは、設備面よりも限られた時間の中で皆さまがどう過ごしてもらったら喜んでもらえるかです。
③押し売りや目先の見積りに惑わされるな
最後に1番皆さまが陥りやすい落とし穴の抜け出し方をお伝え致します。当たり前ですが、結婚式の接客スタッフはその会場でご決定してもらうことがお仕事です。なので、その日に決めてもらいたい。
その為には安い見積りを出して安心させたいという心理が働きます。まずもってこれがアウト。そもそも、今まで見学して見てきたものや食べた物はお金をたくさんかけて豪華にしてるのが大半です。（実際に見学したときにベーシックなシンプルばかりだったらゲンナリしてしまいそうですが・・・）
ただし、それならお見積り提示の時にそのグレードを提案すべきとは思いませんか？そんなことをすると物凄い金額になるのは目に見えているから、そんなことは出来ないのです。
そこに気付かない新郎新婦は、安い見積りでこんだけ高いレベルの結婚式が実現できて、いま決めたら20万円安くなる特典も付けてくれたと勘違いするわけです。
初めは安くされても最終的には値引き金額の数倍上がるでしょう。ついでに、成約後にその場で払う申込金のお金10万円～30万円は返金されることは、ほぼありません。
だからこそ、よほど気に入ったところでない限りは落ち着いて考えましょう。会場スタッフがしつこく粘ってきた場合は、はっきりと「検討します」と言いましょう。
※マリーグレースが支持される理由
①本当にご満足いただける厳選した会場しかご案内しません
②後から上げることのない「ご納得お見積り提示」
③ブライダル専門プロデュース会社だからこそ気付くゲストのケアやサポート
④その場でのご契約強要は絶対ありません
いかがでしたか？
一生に一度の結婚式選びで意外と嫌な気持ちになったり、後に後悔する新郎新婦は案外多くいらっしゃいます。この記事をご覧になられた方は、あるべき結婚式の姿の会社と巡り合えるますように。
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